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リストラされ度チェック 判定編

前回のリストラされ度チェックはいかがでしたか?
不謹慎だというご意見もあるかもしれませんが、あくまでもブラックジョークということで。
ただ、そうは言っても自分がリストラされないように自分自身を強くする、自分の価値を上げる、ということは大切なことだと思います。
それでは、前回のご自身の数値を思い出して確認してみてください。

80~100
あなたは間違いなくリストラリストの上位者もしくは常連者です。
いつお声がかかっても不思議ではないので常に心の準備をしておきましょう。今更何をしても無駄かと思いますので、会社がリストラを実行しないことを祈るか、会社のトップになんとしてでも取り入る努力をしましょう。トップとの顔つなぎはかなり難しいですが、ゴルフ場やスポーツクラブで偶然を装って近づけば何とかなるかもしれません。顔なじみになってしまえばトップも人の子ですので最終リストから外してくれる可能性は高いです。

60~79
あなたはリストラリストの上位に位置付けられているか、上司からいつかクビにしてやる、と思われている可能性が高いです。
もう手遅れかもしれませんが、上司へのごますりを強化すれば何とかなるかもしれません。ただ、あからさまな態度変化はかえって反感をまねきますので、その点うまくやることが必要です。上司の弱みを握ることも一手かもしれません。

35~59
あなたはリストラリストの中位から下にいると思われます。自分の行いを振り返り、自分が回りに嫌われていないか再度チェックしましょう。
まだまだリストラ回避の可能性は十分にあります。希望をもって仕事に励み、回りにもちゃんと愛想よくしましょう。人の仕事を積極的に手伝うのも一手です。ただ、それで逆に嫌われる可能性もありますので注意しましょう。

27~34
あなたはリストラリストには載っていない可能性が高いです。現状でも何とかなっているので特に動く必要はないかと思います。
ただ、リストの数値は放っておくとすぐに上がってしまいますので、常に研鑽は必要です。自己の成果だけでなく、回りの成果にも貢献できるよう努力しましょう。

20~26
あなたはおそらく本音を言わない大ウソつきか、どうしようもなくいい人のどちらかなのだろうと推測できます。
あなたのような人を会社は求めていません。すぐにご自分から会社を去るべきかと思われます。
新しい天地に新たな夢をはぐくみましょう。幸運を祈ります。


いかがでしたか?
まぁあくまでもブラックジョークですので、あまり真剣にとらえる必要もないかと思いますし、この結果で落ち込む必要もありませんが、スコアにかかわらず自分を高める努力は人生を豊かにしてくれますのでぜひ頑張ってください・・・


と、いいつつ下記の本もおすすめです。
「反応しない」って究極のストレス回避なんです。


リストラされ度チェック

先日とある会合でリストラに関するレクチャを行いました。
なかなかセンシブルな内容でしたので当初予定していたよりも資料も膨らみ時間も目いっぱい使うことになってしまいました。
時間管理は難しいものです。

で、その席で講習に来てくれた人へのちょっとしたお土産替わりに、
「超簡易版リストラされ度チェック」
なるものを配布しました。
このチェックリストの問題に答えていくと自分のリストラされ度合いがわかる、というものなのです。
もともとは私が人事の仕事をしていたときに、リストラされる人ってどんな人?という単純な疑問から調べた、リストラ対象者共通事項のリストが元になっています。
これは自分の体験やほかの人事担当者や弁護士などからそれとなく、聞き取っていた内容をリスト化したものなのですが、当初は140項目にもなってしまっていました、それを自分なりにさらに絞り込んで50項目までに絞り込みました。
結局それも特に日の目を見ることなくほおっておいたのですが、今回とは別の会合で「リストラされやすい人」というお題で1時間程度の講話を行い、その時にこの資料を活用しました。
で、今回それをさらに絞り込んで20項目の簡易版として来場者に配布したものです。
どちらかというとブラックジョークの意味合いが強いのですが、ここでその20項目の質問を公開しますので、ぜひ皆さん回答してみてください。
項目に関してはいくつかのバージョンを用意していますが、今回は比較的オーソドックスなものを公開します。
なお、以下はすべてネガティブマインドでの質問となっています。ご自分ではそんなこと絶対ない、と思われるかもしれませんが、ここでの質問は多かれ少なかれほとんどの人が心の奥で考えているはずのことですので、自分の本音・本心で考えてレベル付けして考えてみてください。
1から5までの5段階で自分で点数をつけてください。0や6以上の数字は入れないでください。数字が大きいほどその度合いが強くなるということです。
すべて回答後にその点数の合計を出してください。その合計点数を別表の度数表で確認してもらうことになるのですが、その度数表は別途公開します。

なお、ネガティブクエスチョンの連続ですので回答を続けていくうちにだんだん不快になるやもしれません、気分が悪くなったりした場合は回答を中止してください。
ちなみに、この質問に回答して不快になられても、腹を立てられても、ご気分を損ねても、わたくしは一切関知いたしませんのでそのおつもりで。

では、よろしければご回答ください。

1 わたしは自分の出た学校はいわゆる有名校だと思っている
2 わたしは自分の仕事がまったく自分にあってないように感じている
3 わたしは自分の仕事を何とか効率よくできないかとよく考えているがなかなかうまくいかない
4 わたしは同僚や上司から「何度同じこと言わせる」といったことをよく言われる
5 わたしは5年以上(or 入社以来ずっと)同じ仕事をしている
6 わたしは回りの人の自分に対する目が気になっている
7 わたしは朝が弱く遅刻をすることもあるし、遅刻しなくても時間ぎりぎりの出勤が多い
8 わたしは自分の回りの人達はレベルが低いのでちゃんと指導してあげないといけないと思っている
9 わたしは会社で「知りません」「わかりません」「きいてません」をよく使っている
10 わたしは自分はちゃんと給料分の仕事をしているのだから問題ないと考えている
11 わたしは自分が今やっている仕事は自分がやるような仕事ではないと感じている
12 わたしは会社で自分から挨拶をしないし、挨拶されても無視するか顔を見ることなく小さい声で返事する
13 わたしは何か考えだすと夜ねむれなくなる、夜中に突然目をさますことがある
14 わたしは自分の上司や同僚になかなか本音で話ができない
15 わたしは仕事の期限を守れなかったり約束を忘れることがよくある
16 わたしは人と話すのは苦手で仕事のあとの飲み会も苦手です
17 わたしは自分が明るくて適応性が高いと思っている
18 わたしは周りからよく「この仕事お前に向いてないんじゃない?」という意味のことを言われる
19 わたしは顧客からささいなミスでクレームを受けることがよくある
20 わたしは仕事が遅いとか雑いとかよく言われる

いかがでしたか?
直ぐに結果が見られないのは申し訳ないですが、度数が高いほどリストラされやすい、ってことは単純にお分かりかと思います。
それではご回答ありがとうございました。



社労士と産業カウンセラー

実は今、一つのビジネスパッケージの立ち上げを行っています。
と言ってもそんな大げさなものではなく、社労士と産業カウンセラー、そして自分のメンタルヘルスマネジメントの経験を活かしたパッケージです。
実は産業カウンセラーのスキルを活かそうと思って色々な人へアプローチしてみたのですが、その結果わかったことは、

「カウンセリング」という言葉への強い抵抗感
「カウンセリング」という言葉は重い

でした。
カウンセリングの対象になる、というだけで「自分は病気なのか」とか、「自分に何か問題があるのか」と考えてしまいがちで、特に経営層からは、従業員に対してそういった警戒感を持たれることに対する強い忌避感があります。
カウンセリング制度を社内に導入する、ということがいいことであるとは理解していても、それを入れることで社員から無用な警戒感を持たれることをすごく嫌がります。しかも、コストがかかる割にはその効果が明確になりづらい、ということも拍車をかけているようです。

中小企業では今すごい人材難で、新たに人を入れることが非常に難しくなってきています。そして、今いる人たちをどうやったら辞めささずにすむか、ということも大きな課題となっています。人が辞めていくことに危機感すら持っています。

そんな中で「カウンセリングやるぞ」なんて言ってしまうと、「俺たちを病気扱いしている」とか、「高ストレス状態を認めた」とかなってしまって社員から反発を食らう、と及び腰になってしまいます。しかし、そうは言っても何もしないでいるわけにもいかない・・・
「カウンセリング」とはそんなものではない、といった説明や教育などやっている時間もありません。
中小企業の経営者ではこういったジレンマを抱えている人がたくさんいます。
そういった中小企業をサポートするための簡易カウンセリング制度パッケージを構築する、ということが今やっていることです。
もちろんパッケージは会社ごとにあわせてフルカスタマイズになりますので手間も時間もかかります。
その上、経営者が導入しやすいように基本パッケージ自体はかなりリーズナブルな金額に設定していますので多くの利益は望めません。
ただ、最近色々な経営者の方々と話をしていて、こういったものの必要性を強く感じるようになりました。
経営者は経営にそのエネルギーの大半を注ぐべきで、それ以外の部分では外部の力を借りて対処すべき、というのが私の持論ですので、それともマッチします。
人事労務の事を深く理解しているからこそできるカウンセリング制度を作っていくことが私の目標です。

近況 なんかバタついてます

ここんとこちょっとバタついてました
なんか用事っていうのは重なるもんだなぁって感じです。
そして、この3日間で、かつての同僚たちと立て続けに4人も出会うという偶然も経験しました。
これはちょっとびっくり。
関西在住の人だけでなく、東京在住の人まで!
ホント驚きです。
しかも、しかも・・・
昨日は昔の上司の人ともこれまた偶然に遭遇です。
なんかあるのかなぁ、なんて考えてしまいました。
その元上司の人はたまたま出張で神戸に来ていたということでしたが、少しなら時間があるということなのでお茶しながら昔の事や知り合いの現状などを話しながら楽しく過ごしました。
元上司は厳しい人で、よく怒られたものですが、今となっては懐かしい限りです。
しかも、その元上司が私のこのブログを読んでくれているということでまたまたびっくり。
そこで、またいろいろと感想を聞かせてもらいましたが、やっぱり元上司に指摘されると気恥ずかしい限りです。
いくつか意見をもらいましたが、それはまた別記事であげます。

それにしても、この1か月くらいの間、街で偶然知り合いに合う率が異常です。
平均すると2日に一人くらいのペースです。
特にそれまで1年以上まったく連絡を取ってなかった人と会う率高いです。
もしかして何かの予兆なのかな?って思ってます。
もちろん、「いいこと」のです。

公平な評価と公正な評価

先日ある人と話していて「評価」について改めて考えさせられました。
私は「評価」こそが人事制度の根幹であると信じていますが、同時に何よりも難しい問題であるとも感じています。
そもそも私は人事の仕事は社内の不公平感を少しでも和らげ、組織が潤滑に機能するように働きかけることだと考えています。
そしてその社内の不公平感の正体こそは評価への不公平感です。
すると、組織がうまく機能していくためには「公平な評価」をすればいいわけです。
では、その「公平な評価」はどうすればできるのか・・・

そんなの絶対不可能です!

何故なら、評価者と被評価者は別人格なのですから他者評価と自己評価が同じ結果になるはずがありません。人はそれぞれが個々の価値観を持っていて、決して他者と同じということはありません。すると、全く価値観の違う評価結果に納得感を持つこと自体が大変難しいということになります。
また、人間は他者と自をの比較をする生き物でもあります。仮に一旦は評価に納得したとしても他の人の評価と比較した結果、自分の評価に不満が出るということはよくある話です。全員が同じ評価でない限りこれは避けられませんが、「全員一律」では評価の意味そのものがなくなってしまいます。
(一部の組織形態ではこれも有かな、とは考えていますが)

では、「公平な評価」が不可能であるなら評価の「あるべき姿」は何なのでしょうか?
そこで出てくるのが「正当な評価」です。「公平」がだめならせめて「公正」というわけではないのですが、目に見える形としてはまだ現実味のあるものかと思います。
とはいっても「正当な評価」というものも実に難しいものです。
何よりも「正当な」の意味が難しいです。いったい何が「正当」なのか?
これは人によっていろいろ解釈がありますが、私としては、

「正当な評価」とは「きちんと言葉に出して第三者に説明できる評価」

だと考えます。
評価結果がどうであれ、評価した人間はその評価を下した「理由」とそこに至る「プロセス」があったはずです。それをきちんと説明できるかどうかが重要です。
説明ができれば仮に本人が感情的に納得がいかなくても受け入れざるを得ませんし、それにより人は納得感を得るようになります。
また、他の人の評価と比較しても、その人の評価が説明できるものであれば、人はそれを受け入れます。

「正当な」という意味には「規定に従って粛々」と行う、という意味もありますが、「評価」は人の心の問題も絡んでくるため、「規則を守る」だけでは人の心に響きません。心に響く「正当な」評価を目指すことが「人を活かす」路でもあろうかと思います。

ただ、そうは言ってもこの「説明できる」っていうのも本当に難しく、評価基準やそのプロセス作りもすごく大変です。
だからこそ、私としてはチャレンジし甲斐のある課題であると考えます。

プロフィール

気まぐれ社労士 

Author:気まぐれ社労士 
企業では安全配慮義務や労務管理、人事制度・諸規定など課題はたくさんありますが、今の企業では「疲れ」への対策がすごく重要です。少しでも人事関連で疑問やお困りのことがあればご連絡ください。きっと解決策が見つかります!





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